しばらく話をしてから私達は家に帰った





豊くんは私のお兄ちゃんみたいな存在になりました(*^^*)



嬉しいな…


あんな優しいお兄ちゃん誰からも羨ましがられるよ(笑)




そして家でベッドに入り、眠りについた