悔しいけど…スキ。

帰り道、私たちはたわいもない話をして楽しく帰った

「あ、私の家ここ!」

「まじで?以外と近いかも(^^)」

「そーなんだ♪
送ってくれてありがとね//
近藤も気をつけて帰ってね(^^)」

「おうっ//じゃ、また明日な!」

「ばいばい♪」

といってわたしは近藤の背中をみおくった。