「いってきまーす!」

ガチャッ!
「おはよ(^^)」
そこにはもう私の大好きな人がいた。

「悠斗♪おはよっ」

歩きだしたとき悠斗がギュッて手を繋いでくれた。

「なーに、ニヤニヤしてんの?笑」

「ん?幸せだなーって思って♪///」

「ちょっ、その顔反則///」

「はんそく??」

「可愛すぎ//」

「そ、そんなことないもん
でも…ありがと♪//」

「おいこら、そこのバカップル!
朝からイチャイチャすんなよー笑」

「ま、愛美⁉」

「いやー、ほんと良かったね♡
おめでとー!近藤!優菜のこと泣かせたらただじゃおかないからね」

「こわっ笑
泣かせねぇよ//。」

やば、めにゃくちゃ嬉しい//