「原、おはよ」
『はよ~、
珍しいね、時間遅れないの』
「今日は早く起きれた」
いつもそうして下さいよ、佐倉さん。
そう言いながら歩く。
…今日もD組行くのかな。
廣瀬くんいるかな。
行くならついて行って、
調子どうか聞こう。
昼休み。
「原!D組行こ~」
『はいはい』
仕方無さそうにして行く。
「たっく~~~~ん」
ここからはいつも通り。
廣瀬くん来てるかな…なんて
教室見回してみたり。
お、いた。
また本読んでるな~…
邪魔しちゃだめなやつだね。
そう思って、黙って椅子に座る。
と、ふと廣瀬くんが顔を上げて、
目が、あった。
『はよ~、
珍しいね、時間遅れないの』
「今日は早く起きれた」
いつもそうして下さいよ、佐倉さん。
そう言いながら歩く。
…今日もD組行くのかな。
廣瀬くんいるかな。
行くならついて行って、
調子どうか聞こう。
昼休み。
「原!D組行こ~」
『はいはい』
仕方無さそうにして行く。
「たっく~~~~ん」
ここからはいつも通り。
廣瀬くん来てるかな…なんて
教室見回してみたり。
お、いた。
また本読んでるな~…
邪魔しちゃだめなやつだね。
そう思って、黙って椅子に座る。
と、ふと廣瀬くんが顔を上げて、
目が、あった。
