昨日しのちゃんから告白してもいいと助言をもらいました。

だからもう何があっても迷わない

たとえ大樹の好きな人が私でなくたっていい!

この想いを告げることに意味があるんだ!


って事で、もうクヨクヨ柚は脱皮?していつもの私に戻りまーす!


「柚?」

声がした方向には

「た、大樹!」

噂の大樹さんがいらっしゃいました☆

「って、ちょいと!なんで窓からはいって来てんの!?」
「はぁ?なんでっておまえの部屋の隣が俺の部屋だから。」

そうでした・・


私の家ったら、大樹の家から移動できるくらい近いんでした。

って事は、大きな声だしたら聞こえちゃうじゃん!!


一人頭で考えていると


ペトリ


「ぎゃっ!!?」