「あ、ごめんね!なんか変なことばっか喋って…」
「いや」
「でも、本当にありがとう。優太くんとかのおかげで、私、今幸せなんだ♪」にこっ
「べ、べつに!よかったね………//」
「うんっ♪♪♪」
ガラッ
「おー山崎~♪」
先輩達がご飯を済ませて、入ってきた
あ、もうこんな時間か………
「じゃあ私帰るね…話し聞いてくれてありがとう。お疲れ様!」
「………」
私はボールを置いて
先輩達に挨拶をしながら室内練習場を出た
ガラッ
「おい!」
室内練習場を出て歩き始めると
誰かに呼ばれた
後ろを振り向くと
「優太くん……」
「あ、ありがとな……トス!出してくれて…、じゃあ。」
優太くんはクルッと回って、寮に戻っていってしまった
“ありがとな”
優太くんに初めてこんなこと言われた気がする
「……//////」
なんかまた…
顔が熱い………
胸が苦しい………

