「もし私が入って来なかったら
真理に完全に載せられていたわね

全裸にしたのは悪いと思ってるわ

でもこっちにも事情っていうのが合ってね
一番の方法がさっきのだったのよ

ごめんなさいね
此処が学校じゃなかったら裸にならなかったのにね」






「…い、良いです…

動画を流されなかっただけマシですから‥


あの、ありがとうございました‥」



「どういたしまして

さあ早く制服を着なさい」


「はい‥」



女はゆっくりと着始めた