「何ですか?」
「お姉さん可愛いね」
「そんな服着て誘ってんの?」
「そんな事はありませんわ」
「ふーん」
「でも俺等から見れば襲って下さいって言ってるようなものだから」
「行こうかお姉さん!」
1人の男が肩に手を回してきた
直に男の手が触れる
「スベスベな肌だねー」
「じゃあ行こっか」
私は男達に連れられてホテルの一室に来た
「なんだー
乗り気だったんだね」
「所で何円払ってくれるの?」
「何円って金?」
「その他に何があるの?」
私は窓側に置いてある1人用の椅子に脚を組んで座った
「は?」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…