10年後の約束

「・・・・・・うん、わかった。

お母さんとは連絡取らないで、約束できる?」


「ああ、わかった。約束するよ。」

そういうと、哲也は冷え切った恵里の手をしっかりと握り、

車の中で、力強く抱きしめてくれた。


恵里は再び涙を流した・・・・・・・

今度は嬉しくて・・・・・・・・