「哲也君、そろそろ目を閉じて・・・・」久美子が言った。
「えっ、あっ、はい。」
「さあ、もういいわよ。」
「わあ~~~~~綺麗」哲也が言った。
「180度見渡せるわよ。降りてみよう。」久美子が言った。
「この場所は、家族とでも来たことないわ・・・・
私の初恋の想い出がいっぱいあるから・・・・・」
しばらく2人は沈黙だった。
そして、哲也がいきなり「久美子さん、好きです。愛しています。」
と言いながら久美子の手を握り、後ろから抱きしめた。
久美子はびっくりしたが、とても心地よかった。
そして、耐えきれず、言ってしまった・・・・・・・・
「私も、好きです。愛してます。」
「えっ、あっ、はい。」
「さあ、もういいわよ。」
「わあ~~~~~綺麗」哲也が言った。
「180度見渡せるわよ。降りてみよう。」久美子が言った。
「この場所は、家族とでも来たことないわ・・・・
私の初恋の想い出がいっぱいあるから・・・・・」
しばらく2人は沈黙だった。
そして、哲也がいきなり「久美子さん、好きです。愛しています。」
と言いながら久美子の手を握り、後ろから抱きしめた。
久美子はびっくりしたが、とても心地よかった。
そして、耐えきれず、言ってしまった・・・・・・・・
「私も、好きです。愛してます。」



