「今から行こうか?時間大丈夫?」久美子はいきなり言った。
「私が好きな場所知ってる?」
「う~ん、例えばどんな~~?」哲也が聞いた。
「キラキラした場所よ。」
「なんだそれ?どこだろう?」
「いいわ、すぐにわかるわ。
初恋の彼と行った場所なの・・・・・ふられちゃったけどね。」
そういいながら車はどんどん山の中入り登って行った。
「私が好きな場所知ってる?」
「う~ん、例えばどんな~~?」哲也が聞いた。
「キラキラした場所よ。」
「なんだそれ?どこだろう?」
「いいわ、すぐにわかるわ。
初恋の彼と行った場所なの・・・・・ふられちゃったけどね。」
そういいながら車はどんどん山の中入り登って行った。



