私は…そう言う亜紀さんに…負けてしまった。…負けたとか邪魔とか…そんなんじゃない。亜紀さんの…何かを決めたみたいな態度に…そうするしか…なかった。
「…」
家に帰ってからも…考えるのは…ずっとあいつの事…。何か…もう、逢えないんじゃないかって…。あのまま…あそこに居ればって…後悔も…。
『…次のリクエストは…』
部屋の中で流れるラジオ…。別に、聴きだいとかじゃなかったけど…なんか、どうにかなってしまいそうだから…ただ、流してた。
「…そうだ。」
私は…ひとつ…思い付いた。それは…今、流れ出るラジオの番組に…リクエストする事…。あいつが好きな『N』の曲を…。何でかな…意味なんてないと思うけど…不思議と冷静だ…。
「よし。」
携帯で…番組にメールをした。冷静なんだけど…指が震えてる。…きっと…本当はそう思ってただけなのかな…。
(曲…かかるかな…。)
リクエストが通るかなんて…わかるわけもない。それでも…あいつに対して何かしてあげたい…。それだけの発想。誰かの為に…か。初めてかもしれない…。
「…神様…。」
心の中で祈る私…。神様なんて…信じてないけど、そんな事しか出来ない…。やっぱり…私、冷静じゃないな…。
「…」
家に帰ってからも…考えるのは…ずっとあいつの事…。何か…もう、逢えないんじゃないかって…。あのまま…あそこに居ればって…後悔も…。
『…次のリクエストは…』
部屋の中で流れるラジオ…。別に、聴きだいとかじゃなかったけど…なんか、どうにかなってしまいそうだから…ただ、流してた。
「…そうだ。」
私は…ひとつ…思い付いた。それは…今、流れ出るラジオの番組に…リクエストする事…。あいつが好きな『N』の曲を…。何でかな…意味なんてないと思うけど…不思議と冷静だ…。
「よし。」
携帯で…番組にメールをした。冷静なんだけど…指が震えてる。…きっと…本当はそう思ってただけなのかな…。
(曲…かかるかな…。)
リクエストが通るかなんて…わかるわけもない。それでも…あいつに対して何かしてあげたい…。それだけの発想。誰かの為に…か。初めてかもしれない…。
「…神様…。」
心の中で祈る私…。神様なんて…信じてないけど、そんな事しか出来ない…。やっぱり…私、冷静じゃないな…。
