「…」
気付いた時、辺りは少しだけ朝日で明るくなっていた。どうやら…夢だったみたいだ。入院する日…僕のベッドの中で…。今更、何も出来ない僕に…僕自身に本音を暴かれてしまった。
「久しぶりだね!合コン!!」
マユミは馬鹿みたいに浮かれてた。待ち合わせまで時間がまだあった私達は、適当にフラついていた。前と何も変わらない時間。それでもなんか…楽しくないかもしれない。『かもしれない』…それは、つまらない訳じゃないけど…、そもそも、私は前から合コンとかを楽しいって思ってたのだろうか?
「SAE、な~に難しい顔してんの?」
「あっ…うん、ごめん。」
そんな事を考えてたらマユミに言われてしまった。…私はそんな事を悟られない様…とっさに笑顔を作った。
「じゃあ…そろそろ行こ!」
時間が来た様だ。私達は駅へ足を向けた。着替えをするためにだ。
(あっ…)
駅に向かう途中に、私はふと立ち止まってしまった。
「どうした?」
「ん…何でもないよ。」
また歩き出す私達。私が立ち止まった理由…それは、『あいつ』が働いていた系列のファーストフード店があったから…。いつもなら気にもしないのに…。
(何してるかな…。)
気付いた時、辺りは少しだけ朝日で明るくなっていた。どうやら…夢だったみたいだ。入院する日…僕のベッドの中で…。今更、何も出来ない僕に…僕自身に本音を暴かれてしまった。
「久しぶりだね!合コン!!」
マユミは馬鹿みたいに浮かれてた。待ち合わせまで時間がまだあった私達は、適当にフラついていた。前と何も変わらない時間。それでもなんか…楽しくないかもしれない。『かもしれない』…それは、つまらない訳じゃないけど…、そもそも、私は前から合コンとかを楽しいって思ってたのだろうか?
「SAE、な~に難しい顔してんの?」
「あっ…うん、ごめん。」
そんな事を考えてたらマユミに言われてしまった。…私はそんな事を悟られない様…とっさに笑顔を作った。
「じゃあ…そろそろ行こ!」
時間が来た様だ。私達は駅へ足を向けた。着替えをするためにだ。
(あっ…)
駅に向かう途中に、私はふと立ち止まってしまった。
「どうした?」
「ん…何でもないよ。」
また歩き出す私達。私が立ち止まった理由…それは、『あいつ』が働いていた系列のファーストフード店があったから…。いつもなら気にもしないのに…。
(何してるかな…。)
