「んんっ、」 俺、もう食べるとこ、ねえし。 だって、これ以上行ったら・・・ キス、することになるんだぞ? 「げぇんか、ぃか?」 まだ微妙に食べ続ける楓。 俺を上目遣いで見つめて笑う。 ドキ・・・ その表情に不覚にもドキリと胸がなってしまうのは俺は悪くないよな? そして、 その時はやってきた____________