恋ホタル


誰かいた!

そう思った瞬間、自分が迷っていることを思い出した。



声がした後ろを振り向くと…

そこには、ホントに…言葉では表せられないくらい綺麗な男の子がいた。



あたしが思わず見とれてると…

「君、ここで何してるの?」


男の子がしゃがんでるあたしの横にしゃがみながら聞いてきた。