第7話 花海 雀
「許さない…絶対に…許さない…香…」
拓人と私は、同じベッドで寝て、そのまま無事に過ごした。
新たな作戦を練るために、私達は梓の家へと集まり、そこに花海 雀もやってきた。
雀「花海 雀だ。よろしく頼む。それから、君達の名前は、把握しているから自己紹介は、しなくていい。」
そして、私達の会議がはじまった。
拓人「俺に、いい策がある。
dark princesに直接会いに行き、法律を変えてもらうってのはどうだ?」
香「そんなこと、princesが素直に受け入れるわけないじゃない。」
拓人「いいや、そうでもない。その理由さえ言えば何とかなるさ。」
雀「法律を変えるとはどのようなことですか?」
拓人「街を自由に、動けるようにする。」
真「それくらいなら、出来るかもしれねぇな。」
香「やろう!!」
拓人「あぁ。」
雀「拓人様、何故そのような楽しいお顔をされるのですか?」
拓人「さぁ、何でだろ」
雀「っ…
拓人様…もしかして…」
拓人「ん?」
バリーン!!
雀は、窓ガラスを割って何処かへ行ってしまった。
香「雀は、窓ガラス割るの好きだねぇ。」
梓「彼女は、気づいてしまったのよ。彼の好きな人を…。」
真「追いかけないのか?」
拓人「すぐ、戻ってくるさ。」
雀「許さない!!許さない!!生田 香!!私から拓人様を奪った卑劣な人間め!!
…。私の恋は、儚く散っていくのか…?」
?「雀♪」
雀「香…?」
香「となり、いい?」
雀「勝手にしろ。」
香「雀は、拓人のことが大好きなんだね!!」
雀「私は、世界で一番拓人様を愛している」
香「そうやって自分の心に気付けるなんて、いいな。私はさ、まだ拓人のことが、好きかどうかわからなくて…。」
雀「貴様が、拓人様を好きじゃかったとしても、拓人様のお気持ちは変わらない。」
香「え?それってどういう…」
雀「知らん。自分で考えろ。」
考えていると、見回りの悪魔達が寄ってきて、私達を取り囲んだ。
雀「香!今日から貴様と私は、ライバルだ。」
香「ライバル?」
雀「そうだ。どちらが、拓人様にふさわしいか勝負だ!!香!!」
香「受けてたつわ!!」
私と雀の悪魔退治が始まった。
雀は、腰にあった銃をうちまくった。
雀「どうした香?貴様の力は、その程度か?全然倒せていないぞ。」
香「だって…」
?「コラッ!!何をしているんだ!!」
雀「拓人様!?」
拓人「ここで悪魔をたくさん倒して、princesが不機嫌になったらどうするんだ!!」
雀「申し訳ない。」
私は、美男美女がどういうものか、わかってしまったのだった。
拓人「香も!!早く戻るぞ!!」
拓人に連れられて、梓の家へ戻ってきた。
雀は、すごく不機嫌そうだった。
雀「拓人様…」
拓人「ん?」
拓人は、優しそうな目で返事をした。正直、かなりかっこよかった。
雀「さっきは、ごめんなさい。」
雀があまりにも可愛かったので、一瞬、レズの気持ちがわかった気がした。
拓人「あぁ、気にすんな。」
拓人は、雀の頭を撫でた。雀の顔は真っ赤っかで、今にも破裂しそうだった。
雀「拓人様…」
雀は、小さな声で呟いた。
私も、自分の気持ちには正直でいたいと思った。
「勝負だよ…雀!」
ねぇ雀…?貴方はなぜ、口元を隠しているの?
そして右目が変だよ。
私が、雀の招待を知るのはまだずっと先だ。
「許さない…絶対に…許さない…香…」
拓人と私は、同じベッドで寝て、そのまま無事に過ごした。
新たな作戦を練るために、私達は梓の家へと集まり、そこに花海 雀もやってきた。
雀「花海 雀だ。よろしく頼む。それから、君達の名前は、把握しているから自己紹介は、しなくていい。」
そして、私達の会議がはじまった。
拓人「俺に、いい策がある。
dark princesに直接会いに行き、法律を変えてもらうってのはどうだ?」
香「そんなこと、princesが素直に受け入れるわけないじゃない。」
拓人「いいや、そうでもない。その理由さえ言えば何とかなるさ。」
雀「法律を変えるとはどのようなことですか?」
拓人「街を自由に、動けるようにする。」
真「それくらいなら、出来るかもしれねぇな。」
香「やろう!!」
拓人「あぁ。」
雀「拓人様、何故そのような楽しいお顔をされるのですか?」
拓人「さぁ、何でだろ」
雀「っ…
拓人様…もしかして…」
拓人「ん?」
バリーン!!
雀は、窓ガラスを割って何処かへ行ってしまった。
香「雀は、窓ガラス割るの好きだねぇ。」
梓「彼女は、気づいてしまったのよ。彼の好きな人を…。」
真「追いかけないのか?」
拓人「すぐ、戻ってくるさ。」
雀「許さない!!許さない!!生田 香!!私から拓人様を奪った卑劣な人間め!!
…。私の恋は、儚く散っていくのか…?」
?「雀♪」
雀「香…?」
香「となり、いい?」
雀「勝手にしろ。」
香「雀は、拓人のことが大好きなんだね!!」
雀「私は、世界で一番拓人様を愛している」
香「そうやって自分の心に気付けるなんて、いいな。私はさ、まだ拓人のことが、好きかどうかわからなくて…。」
雀「貴様が、拓人様を好きじゃかったとしても、拓人様のお気持ちは変わらない。」
香「え?それってどういう…」
雀「知らん。自分で考えろ。」
考えていると、見回りの悪魔達が寄ってきて、私達を取り囲んだ。
雀「香!今日から貴様と私は、ライバルだ。」
香「ライバル?」
雀「そうだ。どちらが、拓人様にふさわしいか勝負だ!!香!!」
香「受けてたつわ!!」
私と雀の悪魔退治が始まった。
雀は、腰にあった銃をうちまくった。
雀「どうした香?貴様の力は、その程度か?全然倒せていないぞ。」
香「だって…」
?「コラッ!!何をしているんだ!!」
雀「拓人様!?」
拓人「ここで悪魔をたくさん倒して、princesが不機嫌になったらどうするんだ!!」
雀「申し訳ない。」
私は、美男美女がどういうものか、わかってしまったのだった。
拓人「香も!!早く戻るぞ!!」
拓人に連れられて、梓の家へ戻ってきた。
雀は、すごく不機嫌そうだった。
雀「拓人様…」
拓人「ん?」
拓人は、優しそうな目で返事をした。正直、かなりかっこよかった。
雀「さっきは、ごめんなさい。」
雀があまりにも可愛かったので、一瞬、レズの気持ちがわかった気がした。
拓人「あぁ、気にすんな。」
拓人は、雀の頭を撫でた。雀の顔は真っ赤っかで、今にも破裂しそうだった。
雀「拓人様…」
雀は、小さな声で呟いた。
私も、自分の気持ちには正直でいたいと思った。
「勝負だよ…雀!」
ねぇ雀…?貴方はなぜ、口元を隠しているの?
そして右目が変だよ。
私が、雀の招待を知るのはまだずっと先だ。


