「ねぇ、お腹空いてる?・・・て、妖精さんは何食べるの?」 「ボクって妖精さんなの?・・・へへへ。えーと、ザッショクってゆーの?何でも食べるよ。デッカイネーチャンと同じだよね。・・・あったかいのが食べたいなぁ」 何だかとてつもなく可愛くて、普通の会話をしているだけでもついニヤけてしまう。 色々世話を焼きたくなって、そんなにしなくてもいいだろうにオムライスを作り始めた。 自分1人の食事ならほとんど手をかけずに済ませるのだが、これは母性本能とでも言うのか、そうしてあげたくなった。