スゴイ!!さすが妖精!! しかもこんなちっさいのに私を助けてくれた・・・。 何だろう・・・凄く嬉しい・・・。 「あ、ありがとう・・・私、虫ってほんとダメで・・・」 「フフフ、虫さんもデッカイ人間は苦手なんだって」 「・・・ねぇ、ここ寒いし、虫さんもいるし、ウチに来ない?」 「え?いいの? 行きたい行きたいっっ嬉しいなぁ」 一驚からの極上スマイル。 何てカワイイ反応だろう・・・。ケンジとは大違い・・・。 そして、私の手の平に腰掛けたイケメンを連れて帰る。 ・・・・・・持ち帰る?