「これ!!これ飲んだら小さくなれるんだって!!」 ヒロは隠し持っていた小瓶を掲げて見せる。 ヒロの手に収まるほど小さいビンは、私が飲むにはほんの数滴なのだろうか。 夢でも見ているような感覚で、必死にヒロの手元に焦点を合わせる。