ヒロが指したのは、公園の一本道からこっそり枝分かれした獣道で、 普通なら見逃してしまうのが当然というぐらい植物が生い茂っている。 「この細い道を行くのね?」 「・・・うん。ユウ、大丈夫??」 「ダイジョブだよっ・・・虫さん出たら、ヒロが助けてくれるもんね」 「うん!!」