「ヒロ・・・ここにいたの?何で謝るの?」 「だって・・・。ユウ、嫌がってたのに、ボクここから出られなくて、たすけに行けなかったっっ・・・クヤシイ・・・」 ヒロは目を潤ませて、決して涙は流すまいと我慢している。 それから、風呂場のドアがしっかり閉まっていたことに気付いた。 「ヒロ、もしかして、閉じ込められてたの?」