野良イケメン飼いませんか?





・・・・・・・・・・。







静かな部屋の中、ケンジのイビキだけが五月蝿く聞こえる。





耳障りだ。







私はゆっくりとベッドから降りて、バスルームへ向かう。


半分乾いた涙を拭って、風呂場のドアを開けた。



「・・・ユウ!!・・・ユウごめんねっっ ユウ・・・うぅぅ」