そんなことも気にせず話し始めた。 「お前さ、笑えないの?」 真面目な顔して見つめてくるから あたしは目を逸らした。 「まあもー夜おせーよ?帰れば?」 ケータイの電源をつける。 時間をみると10時をすぎた頃だった。