「・・・おぅ、こんばんは」 「こんばんは・・・ ねぇ、誰か来てたの?」 昼が人貸し屋に抱きつきながら言う 「・・・女が来てた、 バカ戌、抱きつくな」 どこから現れたのか、 黒い男の夜が人貸し屋から昼を 引きはがす 「・・・やはり、こういう時には 重要な人が集まるみたいですね」 すると急に、人貸し屋が 意味深な言葉を言った 「・・・どういう意味だ?」 俺が、煙草に火をつけながら言う 「・・・昼、夜。 人貸し屋から、出て行ってください」 ~神楽 FIN~