主様の肩に手をまわしながら ドクターはクククと小さく笑った 「・・・そうですね。 ドクター・・・ではなく、 慧さんにその気があれば 彼氏候補かもしれませんねぇ」 主様も含み笑いをして お菓子を手に取った 「え、主様、嘘だよね? 俺の主様だよね?!」 「・・・・・・零は俺のだ」 必死に言う俺と 静かに言うけど、本気の夜 俺たちを見て大笑いするドクター やっぱりドクターは いじわるな人だ 「・・・さて、楽しんだことだし もう俺帰るわ」