龍「一ついいか?」
流「…なに?」
龍「ルーは、俺らが傷つくことが
嫌なんだよな?」
流「…うん。」
龍「俺らが傷つくぐらいなら、
自分が傷ついた方がいいと思ってん
だよな?」
流「…うん。」
龍「それは、俺らも同じだ。」
流「え?!」
龍「俺ら…俺も仲間は傷つけたくねぇし
傷ついて欲しくもねぇ。
それはルーもだ。
だから…
お前が俺らを守ってくれんなら
俺らもお前を守る。
それで誰かが傷ついても、それは
お前の所為じゃねぇ。
お前のためを思ってやったんだ。
そう思え。
それが、仲間ってもんだろ?」

