陽「は?」 絢「私たちで幹事やってさ!っていっても中学んときのグループだけで……………ど、どうかな??」 陽「あー、いいじゃん。」 陽「じゃ、携帯教えとくわ」 絢「ありがとう」 そのまま、私たちは別れた