次々と折り紙で作った花やリング、“ママおめでとう”の文字を飾っていく。
「できたっ!」
「やったー!」
二人顔を見合わせて喜んでいるのを見ると、俺まで嬉しくなった。
「ママを呼んでいいぞ」
「うん!」
蒼太はそう言って、戸の近くまで行き
「ママー、あけていいよ!」
すぐに、戸がゆっくりと開けられる。
その瞬間、三人でクラッカーの紐を引いた。
パーン!!
「わっ!何!?」
絢華ちゃんは、その場で一歩後退るように吃驚した。
「「ママ、おたんじょうびおめでとう!」」
蒼太と優華がそう言ったけれど、絢華ちゃんはすぐには反応せず、ワンテンポおいてから
「あ、今日、誕生日だったんだ」
なんて、絢華ちゃんらしい言葉をこぼした。
「できたっ!」
「やったー!」
二人顔を見合わせて喜んでいるのを見ると、俺まで嬉しくなった。
「ママを呼んでいいぞ」
「うん!」
蒼太はそう言って、戸の近くまで行き
「ママー、あけていいよ!」
すぐに、戸がゆっくりと開けられる。
その瞬間、三人でクラッカーの紐を引いた。
パーン!!
「わっ!何!?」
絢華ちゃんは、その場で一歩後退るように吃驚した。
「「ママ、おたんじょうびおめでとう!」」
蒼太と優華がそう言ったけれど、絢華ちゃんはすぐには反応せず、ワンテンポおいてから
「あ、今日、誕生日だったんだ」
なんて、絢華ちゃんらしい言葉をこぼした。


