「だったら、ママと舜兄ちゃんが横に並ぶことを、ちゃんと“いいよ”って言ってやらねぇと」
「でも、そしたらはやとくんとあそべなくなるもん」
泣きそうな顔でそう言う蒼太が、すっげぇ可愛い。
それに、俺のことをそんな風に思ってくれているなんて、すっげぇ嬉しい。
だけど……
「全然会えなくなるわけじゃねぇんだから……な?」
「ほんと?」
「ん、ほんと」
俺がそう言うと、蒼太も優華も笑顔になった。
「じゃあ、ママとしゅんにいちゃんがならんでもいいっていう!」
「ん、きっと、ママは喜ぶぞ」
「うん!」
二人がようやく笑顔になった。
きっとこれで、絢華ちゃんも笑顔になるはずだ。
「よしっ、じゃあ、今からママのお誕生日の飾りを作るか?」
「かざり?」
二人とも首を傾げる。
「お部屋を可愛くしたら、ママが喜ぶと思わねぇか?」
「おもう!かざり、つくる!」
「ゆうかもつくる!」
俺から言い出したことだけど、正直、飾り作りとかしたことはない。
でも、蒼太も優華も作り慣れているのか、折り紙を折ったり、切ったりしてうまく作ってる。
「でも、そしたらはやとくんとあそべなくなるもん」
泣きそうな顔でそう言う蒼太が、すっげぇ可愛い。
それに、俺のことをそんな風に思ってくれているなんて、すっげぇ嬉しい。
だけど……
「全然会えなくなるわけじゃねぇんだから……な?」
「ほんと?」
「ん、ほんと」
俺がそう言うと、蒼太も優華も笑顔になった。
「じゃあ、ママとしゅんにいちゃんがならんでもいいっていう!」
「ん、きっと、ママは喜ぶぞ」
「うん!」
二人がようやく笑顔になった。
きっとこれで、絢華ちゃんも笑顔になるはずだ。
「よしっ、じゃあ、今からママのお誕生日の飾りを作るか?」
「かざり?」
二人とも首を傾げる。
「お部屋を可愛くしたら、ママが喜ぶと思わねぇか?」
「おもう!かざり、つくる!」
「ゆうかもつくる!」
俺から言い出したことだけど、正直、飾り作りとかしたことはない。
でも、蒼太も優華も作り慣れているのか、折り紙を折ったり、切ったりしてうまく作ってる。


