「太陽」 そう言って、太陽の方に体を転がせた時… 太陽の顔が、目の前にあった。 もうすぐで―――… キス……できる距離。 太陽の顔が、赤くなる。 つられて、私も赤くなる。 「ひーちゃん、どーした?」 お互いに背中合わせになりながら、話始めた。 やっぱり…心臓うるさい。 黙れよ…。 「んー…、まぁ、色々ありがとう」 「いえいえ~っ」 チャイムが鳴る。 そんなのお構い無しに、私達は話していた。