太陽と光





「だから、人間なんて嫌い」









でも、太陽は違うんだ…






人を平等に見てくれる。

差別なんで、しない。





私や、他の人の事も ちゃんと見てくれる。








「そっか…。んじゃあ、今日はサボろうよ!」






は?



…太陽の突然の衝動には、慣れたつもり。






「バカじゃないの?早く戻る…」







グイッ―――。






太陽に 腕を、掴まれた。
そのまま、2人で寝転がって青空を眺めた。







気持ちいい……。






サボってもいっか。