わたしのことほんとは、思ってくれてたんだ。 遥斗わてしも大好きだよ。ううん。私も愛してる それを人前でいうのは、恥ずいから遥斗の手を引っ張って、屋上まで連れてきた 「遥斗の気持ちは、わかった。でも言わせて」