余命1年の姫
















ガチャ










「架鈴!」





佑兄来たんだ。





「あたし、生きる意味無いから。
死んでも生きても同じ。いつかは、死ぬ
だったら早い方がいいな。」










「架鈴!」





安兄何でいるの?





「あたし死ぬね。ばぃばい」





ギュッ





誰かに抱き締められた。





「架鈴死ぬなんて言うなよ。」





「生きても変わらないよ。
死んでも悲しむ人なんて居ない。
何も変わらないんだ。
あたし1人居なくなったって。」