余命1年の姫
















翌日










「架鈴起ろ!起きないと逝かせるぞ!」





あーこの声は、佑兄だ。





逝ってもいいかな。





どうせは逝くんだし。





「いいよ逝きたい。」










「……っ!!な、何てことを!」





今更生きる必要ってある?





「だって、生きたって死ぬんだよ。」





あたしはベットに寝てて、佑兄の顔は
見えないけど泣いてる。佑兄。