余命1年の姫




架鈴side















安兄と雑貨屋で買い物をして、相澤財閥
運営の高級ブランド店に入った。










「安兄。何買うの?」











「なんでもいいぞ今くらい自由に
過ごせ」





と言って女物の服売り場に行った。





「安兄!このカーディガン欲しい。」





あたしは、ピンクのカーディガンをー指差した。










「こんなのでいいのか。」













「これが制服に似合うと思うんだ。」