余命1年の姫




翔太side















「ぁ…れ…こ…こは?」





喉が乾いてしゃべれない。





目を覚ましたら真っ白な天井が見えた。










ガラ










「翔太君!」





医者が行きよいよく入ってきた。
ここは病院か。





「ぉ…ぃ…水!」





精一杯声を出した。









「水!」




「へいっ王子!」





ぉゎ!





患者を王子呼ばわりしてペットボトル
投げる医者ってどうなのさ。





そう思いつつも水を飲む。