そこには愛しい人が立っていた

優人くん・・・・


「ごめん、遅れた。」


「へっ?あ、あぁ。全然待ってないよ」

声が裏がえっちゃう・・・

「あっそ、」

そして私たちは学級委員便りを作り始めた