「なっ?!」 「そんなの嫌に決まってますよ!!」 はっきり断ったら… 「へぇー…僕をふるんだ…。」 なんだか恭夜くんのまわりに黒いオーラ見えてくるようにヤバい空気で ヤバいと思った瞬間には 恭夜くんは、 「気にくわない」 と言って、私の手を拘束し いきなり激しいキスをしてきた……