あれから数年が過ぎた…




俺は遥と結婚し…子供も出来…幸せな生活を送っていた…



「じゃあ遥…仕事行ってくるわ…」




「行ってらっしゃい…」




俺は車に乗り…キーを挿して発進させようとした…しかし後ろから気配を感じ後ろを振り向いた…



そこで記憶は途絶えた…



気がつくとそこは…




END………