しかも良く見ると後ろにもゾンビがいてその数ざっと数十体はいる…



俺は慌てて階段をかけ上がり2階に逃げた…


しかしそこにもゾンビがいてとりあえず近くにある扉にはいった…



運がよく…そこの部屋にはゾンビは一体もいなかった…





俺はポケットからBのMDを取りだし再生した…





また暫くの沈黙の後あいつの声が聞こえてきた





『これを再生しているということは僕の刺客達を見てびびったでしょ?』