「達也君なに頼むぅ〜」 めいが嬉しそうに聞いてくる。 「んじゃ俺はコーヒーで!!」 「じゃあ私もコーヒーにしよっと♪」 「すいませーん!コーヒー2つください!」」 「はい、かしこまりました。少々お待ちください」 と店員はいい しばらくして コーヒーを2つ 持ってきてくれた。 「お砂糖は、お好みでいれてください!ではごゆっくり」 そう言って店員は 違う注文を ききにいった。