翌日―――――...。
私はいつも通りバスで登校して、適当に授業を受けた。
けどいつもと違うのは、この心の中。
紗希と『頑張る』と約束したものの......。
やっぱり...緊張する......。
いやだって、最近本当に全然あいつと喋ってないし。
それに『私の事、どう思ってるの?』...なんて、遠まわしに告白しているようなものじゃん...?
あぁぁ......逃げたい。
いま、私は2組の帰りのHRが終わるのを廊下で待っている状態。
私のクラスは5分ほど前に終わってしまい、みんなはほとんど帰ってしまった。



