不良ですが!?Ⅱ







安「君が俺のモノにならないのがイケナイんだよ。」



美「・・・っ・・・やめて・・・」



安「今ならまだ、間に合うよ?ミユウ」


美「・・・・・・」



 怖い、

 こわいこわいこわい・・・



安「ほら、あそこにいる連中。君の大切な人たち」


 ”アイツ”が見上げた先には、


 ソウシたちの姿。



安「クククッ・・・バーンッ」


 あぁぁぁぁぁぁっ


 やめろやめろやめろっ




安「アイツらも、ソウと同じ目に合わせるなんて、簡単だよ?ミユウ」



美「ぃゃ・・・」



安「俺のところにおいで?ミユウ。そしたら、何もしない。」



美「・・・っ・・・」



安「でも、俺は鬼畜じゃない。ミユウに時間をあげよう。」



美「・・・・・・・・・」



安「ククククッ・・・一週間後、アイツらを裏切って、俺のところにおいで・・・」




 一週間後・・・・・・


安「それから、このことをばらしたら、ソイツから殺す。」