それからミユウは、 ソウの命日が近づくと、 夜な夜な過呼吸を起こすようになった。 一昨年は、 殺してほしいとせがまれた。 あんなミユウを見たくない。 あんなに苦しむミユウを見たくない。 ミユウには、笑っててほしい side end