彼女のその考えに指をパチンとならしたDr.哲は…机の引き出しから小分けした袋を出して俺達にみせた。 「これで…10gだ。 あとはそのかぼちゃプリンを作るのにどの位いれたかが問題だけど…ヒッチー奥さんに連絡してどの位の分量をいれたのか聞き出してもらえないかね?」 「ああ…! わかったよ…! 哲ちゃん……!!」 うさぎ店長は…Dr.哲に返事を返しすぐさま店にいる店員の奥さんに携帯から連絡した。 「ちょっと…!! 腕…離してもらえない? 痛えんだけど……!!」