校門前は人でごった返していたが…やがて受験勉会場へと飲み込まれていった。 「何かあったのかな? 」 時計にばっかり気をとられて段々時間がせまってきている。 そーいえば……梓さんもまだみてない。 スマホをとりだし梓さんに連絡しようとしたら……「そろそろ受験の受け付け締め切ります。 まだ、済ませていない人はお早くお願いします。」と受験官の人の声が響いた。 俺はもう一度時計をみて門の中に入り手続きを済ませて受験会場へと向かった。