「どーゆうこと?」 私は梓ちゃんに尋ねると梓ちゃんは私の腕を掴んだ。 「ねえ、皐月!!あなたは……星くんとただ入れ替わってるだけで同じ目的意識だから…星くんのこと好きなのよね!! ただ、それだけならとりあえず高校くらいうけてあげたら? そしてイギリスにでもいっちゃえばいいんだ!! その代わり元に戻った星くんを私に譲ってよ!!」 「イ…イギリス?」 梓ちゃんの言葉に星くんが合格祈願のお守りに込めたもうひとつの意味がようやくとけた。