うさぎ店長もうなだれて肩を落とした。 「うーん…。 そのカボチャプリン…なんか変わった作り方とかしたとかじゃなくいつも通りに作ってたんだよな?」 「えっ…。」 Dr 哲の言葉に…うさぎ店長は黙りこみハッ…として顔を上げた。 「魔法の粉だ…。 哲ちゃんがくれた…魔法の粉をうちの家内が間違っていれたかもっ――――!!」 「魔法の…粉…?」 俺と彼女はうさぎ店長の口にした“魔法の粉”っていうワードに首を傾けた。