「じゃあ……やっぱり魔法の粉の賞味期限を待つしかないんですね。私達……どうなるんだろう。」 眠りつかされた王を見守る王の体にいた女性はすごく辛かっただろう……だから、ずっと近くにいたくて女性の体の元に通いつめたんだ。 効力がきれてさよならも言わずに王と入れ替わり眠りについた。 彼女が眠りについてることをしっていたからそのまま処罰をあたえ故郷の場所ににいたとこに埋葬した形にして彼女を守ったんだ。 「剣道大会で勝つことじゃ!!」