「おい、ちょっと待て??俺はどうなる??」
一番納得できないのは篠山くんみたいで単さんに尋ねると単さんは掴んだ篠山くんの手を払いのけた。
「はあ? あなたとは…今日で終わりに決まってるでしょ?
私は一番じゃないと嫌なの!!
今は彼が一番輝いてるしこれからあなたを負かしたモデルとしてやっていくんだろうし私にはピッタリだわ。」
無茶苦茶な理由をよく周りを気にせずいいきり篠山くんをふったけど星くんと私は顔を見合わせて思いっきり首をふり再び人の群れにが前をふさいだ。
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